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2006 年06 月29 日

それだけでも嬉しかった

会社行きたくない…とぐずった朝
通勤路であなたの車を見た
頭に唄が流れた

おまえとわたしは たとえば二隻の舟
暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟
互いの姿は波に隔てられても
同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟
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敢えなくわたしが 波に砕ける日には
どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう
それだけのことで わたしは海をゆけるよ
たとえ舫い綱は切れて 嵐に飲まれても
きこえてくるよ どんな時も
おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ
(中島みゆき:二隻の舟)

投稿者:ちょきat 12 :28| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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